リテール営業(銀行・証券会社)の仕事内容・転職事情
金融業界リテール営業の仕事は、メガバンク、証券会社、生命保険会社などが個人などの小口顧客に対して金融商品を販売するなど営業活動を行うことです。具体的には銀行・証券・保険などの業種によって業務内容は異なりますが、主には顧客のニーズに合った金融商品の提案を行い個人資産に関するコンサルティングを行います。株式・外貨・投資信託・保険などといった各種取扱い商品に関する知識はもちろんのこと、高度な営業スキル、コミュニケーション能力が求められます。営業職であるので営業マンの業績・成果次第では高収入を望める職種です。
金融業界リテール営業の転職は、業種によって雇用条件が大きく異なりますが、景気の回復を背景に金融業界全体的に採用状況はおおむね良好のようです。また、銀行のリテール営業は、2007年12月に施工された銀行窓販解禁によって、投資信託や保険など銀行で取り扱える商品の大幅に増えたことで求人ニーズが急激に高まり、採用が活発化しています。一方、一部の証券会社ではインターネット取引の普及により採用が減ってきています。しかし大手証券会社では依然として積極採用の傾向が強いのが現状です。金融業界リテール営業は、証券外務員資格やフィナンシャルプランナー(FP)などの資格を取得していると転職に有利です。



