HOME > 職務経歴書の書き方 > 職務経歴書の書き方 業種別 > 金融業界 職務経歴書の書き方

文字サイズ 縮小 標準 拡大
転職コンシェルジュHOME

人気転職サイト

転職時に使用した転職サイトで、最も良かったのはどこですか?

 

アンケート結果

特集

今月の特集は第二新卒です。第二新卒の近年の動向や転職する際のメリット・デメリットなど

今月の特集

過去の特集

転職の悩み相談

みんなの転職時の悩みを相談しあって解決しよう!相談コミュニティ

悩み相談

クリエイティブ・マーケティング系転職情報

 

金融業界 職務経歴書の書き方

金融業界金融業界は、中途採用の場合未経験者採用が稀で、経験者採用が業界全体に定着している業界ですが、近年は、景気の回復の兆しを受けて、しばらく低迷していた一時期と比較すると採用枠が増えています。とはいえ、やはり求める能力や経験が問われなくなったわけではなく、金融業界の採用基準は依然としてシビアであり、スペシャリストのニーズが高い業界です。

 

転職環境としてのハードルは他の業界と比較して高いといえるでしょう。金融業界の職務経歴書は、専門知識や経験業務領域の幅・深さ、業績・成果などを明記して専門性をアピールすることが必要です。たとえば、携わったプロジェクト、専門分野、実績・成果、資格・スキル・能力などを項目ごとに分かりやすくまとめた上で、スペシャリティの高さや講じた対策などを自己PRで印象づけられるように記載します。

 

また金融業界の場合、人事担当者も金融のプロフェッショナルであることが多く、曖昧な表記はマイナスイメージを与える恐れがありますので、年月・数値などを含め正確に記載することが大切です。経験者採用が多い業界だからこそ、職務経歴書はより重要な役割を果たします。

 

●金融業界の主な職種ごとの職務経歴書書き方ポイントをご覧ください。

 

証券アナリスト

投資銀行

金融営業

生命保険

 

 


証券アナリスト

証券アナリストは、業務の特性上、携わってきた仕事の規模や業務における役割が重視されます。証券アナリストの職務経歴書は、専門知識・習得したスキル・得意分野・業務経験等について、自分が携わった案件の詳細を書くなどして具体的にアピールしましょう。さらに、他人と異なる自分だけの持ち味や強み、オリジナリティを加えましょう。また、信頼性につながる自分の実績の客観的な評価があると大変効果的です。

 

 ●証券アナリストの職務経歴書のポイント

●証券アナリストとしてのキャリア
●携わった業界
●投資家への対応方法
●レポート作成の手法
●具体的な業務内容
●アナリストランキングなど(客観評価)

 

このページのTOPへ

投資銀行

投資銀行は、M&Aプロジエクト、証券化業務等どの業務においても守秘義務があるため業務の詳細を公開することが難しい場合が多いため、職務経歴書を書く際には注意が必要です。ただし、あいまいな表記ではアピールできなくなる恐れがあるので、可能な範囲内で業務内容を明確に記載して、経験やスキルをアピールすることが重要です。


M&A案件発掘からトランザクションまでの経験者、債権買取りから証券化組成までの経験者などはキャリアとして大変強みになります。投資銀行の職務経歴書は、業務経験・スキル・自己PRとともに、ポテンシャリティをアピールすることが鍵となります。

 

 ●投資銀行の職務経歴書のポイント

●キャリアの要約から経験内容など
●専門分野・業界
●案件内容(業界・規模)
●携わってきた業務・プロジェクトなど
●担当業務範囲、内容、工程
●知識、技術、資格、学習項目

 

このページのTOPへ

金融営業

金融営業は、景気の上向きに比例し求人が増加する傾向にありますので、採用ニーズは景気に左右されるといえます。中途採用の場合は、専門知識やスキルのある経験者を募集するケースが多い業界ですが、近年は、営業職経験者で業界未経験者の採用も多くなってきています。金融営業は、法人営業、リテール営業(個人向け)など扱う商品により業務内容や形態が異なります。金融営業経験者の職務経歴書は、評価対象となる営業実績の見せ方が重要になります。金融機関によって、営業成績の管理の仕方が異なるため、明記した数字がどういう単位なのかを必ず記載しましょう。

 

また、売り上げた商品を具体的に書くことで得意分野がアピールできます。金融営業未経験者の職務経歴書の場合は、業務経験を具体的に記載した上で、金融業界での仕事に対する取り組みや熱意に加えて、これまでの経験を次の仕事にどう活かすかといったビジョンを明確にして自己PRすると良いでしょう。

 

 ●金融営業の職務経歴書のポイント

●業務規模
●業務内容
●売上目標額
●実績額・達成額
●担当人数(その中での成績・ランク)
●目標達成のための手法
●実績を作るために努力したこと

 

このページのTOPへ

生命保険

生命保険は、それぞれの分野において専門知識・経験を持つ人材のキャリアアップ・年収アップが実現しやすい環境となってきています。景気に左右される傾向がありますが、転職者も多く、採用も活況な業種です。生命保険の職務経歴書は、業務における実績・成果を具体的な数値を記載することで、営業職としての能力やポテンシャルアピールすることができます。また、金融知識や生かせる資格、自己啓発していることなどがあれば積極的に記載するようにしましょう。

 

 ●生命保険の職務経歴書のポイント

●業務内容
●担当業務
●営業スタイル(個人向けか法人向けかなど)
●独自の営業手法
●実績(前年比・順位など)
●自己啓発(金融についての知識や経験)
●資格・スキル
●金融営業としての強み

このページのTOPへ


 




このページのTOPへ