添乗員・ツアーコンダクターの仕事内容・転職事情
添乗員(ツアーコンダクター)の仕事は、旅行会社の団体旅行(パッケージツアー)に同行し旅行の出発から解散まで、交通機関や宿泊場所等が契約した通りのサービスを提供しているかをチェックし、円滑にツアーを進めることです。もし問題があればきちんと対応してもらうように交渉するのも大事な業務のひとつです。そのためには交渉力やコミュニケーション能力も必要です。その他にも、病気や事故など突発的に発生する様々な問題を解決する実務能力と知識、責任者としてのリーダーシップ能力及び体力が求められます。
添乗員(ツアーコンダクター)の転職は、近年、定年を迎えるなど50代~60代による熟年層による団体旅行が増えてきたことに伴い、ツアーコンダクターの求人ニーズが以前に増して高まっています。転職の際には、「国内旅程管理主任者」や「総合旅程管理主任者」の資格が必要になります。また外国人を観光案内したり、海外旅行に同行する場合もあるので語学力があると転職に有利です。また経験を積めば、フリーランスとして活躍することも可能な職種です。
添乗員・ツアーコンダクターの資格 国内・海外旅行の添乗員として活躍する仕事
添乗員(ツアーコンダクター)に必要な資格は、以下のとおりです。
添乗員・ツアーコンダクター資格基本データ
| 国土交通大臣の認定資格(国家資格に準ずるもの/公的資格) | |
| ・国内旅程管理主任者 (国内のみ添乗可) ・総合旅程管理主任者 (国内・海外とも添乗可) |
|
18歳以上 |
|
| ほぼ毎月 | |
国内指定研修の受講料 26,900円 一般 43,500円 基礎添乗業務研修受講料 39,500円 |
|
| ※旅行会社が主催する企画に添乗するための条件は、上記の国土交通大臣指定機関が実施する旅程管理指定研修の修了者のほか、旅行業法で定めた一定の添乗実務の経験者も可能です。 |


