今年の新入社員に10年後の年収を聞く調査を明治安田生命が行いました。それによると、「理想」年収平均額は「730万円」であるのに対し、予想は「502万円」であり、理想と現実のギャップが感じられる結果となりました。
男女別で見ると、男性の理想は913万円、予想は644万円、女性の理想は561万円、予想は370万円でした。
また、初任給の使い道の1位は、「両親へのプレゼント」が最も多く50.3%、かけたい金額の平均は45,796円。2位は「自分へのプレゼント」で、かけたい金額の平均は39,333円。3位が「友人や恋人へのプレゼント」25.3%で、かけたい金額の平均は31,267円。4位は「預貯金」15.3%、かけたい金額の平均が64,686円、5位の「株などへの投資」のかけたい金額の平均は60,552円という結果になりました。
預貯金の平均金額は約65,000円(64,686円)で、昨年の同社の調査と比べ3000円ほど増加していますが、一方、「株などへの投資」と回答した新入社員の平均金額は6万円で、昨年と比べ約5000円減少しおり、安定志向が伺えます。
この調査は、今春就職を予定している新卒男女1065人(男性512人、女性553人)が対象で平成20年2月20日から2月26日に実施されました。

