大変な就職活動を乗越えて採用が決まったはずなのに、新東京銀行の新卒採用者にとっては厳しい状況が続いています。同社は、開業以来初めて新卒を採用したのですが、今春の入行式を見送ることを決定しました。大幅なリストラを軸とした再建計画を考えている中で、式典の実施は費用がかかるため不適切だと判断したためです。
先月、同社は1月末時点で450人いる従業員を、2012年3月末までに120人にリストラする計画を発表しましたが、新卒内定者は営業力を強化するために不可欠な人材として、予定通り採用を行う方針でいます。
今春、入社ガ決まっている新卒者は10人弱で現在のところ辞退者は出ていない模様です。入行式は行われませんが、4月1日に行内で歓迎会を開く予定とのことです。

