新年度に入り、も入社式や新人研修が相次いでおこなわれています。近年は、「第2新卒」と呼ばれる入社3年目程度の若手の転職動向に企業の注目が集まっています。
2007年のJNNデータバンクの調査によると、「自分に適さなければ転職するほうがよい」と答えたのは全体で24.7%で、若い世代ほど転職に抵抗感がないことが分かりました。
世代ごとの転職意識を分析したところによると、金融機関の破綻などが原因で就職氷河期と呼ばれていた就職活動が買い手市場であった時代(現在の26歳~36歳)の前後では、明らかに転職意識が異なっているとのことです。
氷河期世代で「転職するほうがよい」と答えたのは32.6%、これに対し、より若い20歳~25歳の「プレッシャー世代」と呼ばれる年代は、「転職するほう良い」が4割に迫る結果となっています。
この調査は、2007年に13~69歳の男女7411人を対象に実施されました。

