未経験の職種や業界への転職についての調査が日経HRにより実施されました。その調査結果によると、アンケートに回答した56%が転職を「成功」とする一方、40%が「どちらとも言えない」と回答したことが分かりました。また、「失敗」という回答者も、4%ほどいました。
転職先を選んだ理由としては、「仕事内容」(34%)、「給与、勤務形態などの条件」(25%)が上位を占め、合計で過半数を超えています。以下「社風」(10%)と「勤務地」(7.5%)などが挙げられます。
また、転職後に改善された点についての質問に対しては、「給料やボーナスがアップした」を挙げる人が最も多く41.5%、「労働時間が減った、休日が取りやすくなった」が37.5%、その他、「仕事内容に満足できた」が35.5%となり、転職先を選んだ際の重視項目がそのまま改善点に反映されている人が多いことが分かりました。また、「人間関係を含めた社内の環境」(25.5%)や「勤務地」(29%)が良くなったとの回答も得られました。
この調査は、同社が発行する「日経キャリアマガジン」が7月下旬に実施したもので、4年制大学卒以上の25歳から29歳の正社員として働く200人を対象に行なわれたアンケートによるものです。

