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就職・就職事情

浦和レッズに就職したい!大学生が社長に殺到

2008年05月13日

浦和レッズの藤口光紀社長(58)が12日、提携を結ぶ埼玉大学で「スポーツマネジメント概論」の講義を開き、クラブ経営、アジア王者までの道のりなどを熱く語りました。約300人の受講生が参加しましたが、講義終了後、講師を務めた藤口社長は、浦和へ就職を希望する学生に囲まれ、採用についての問合せが殺到しました。
残念ながら現在、新卒採用はないとのことで、藤口社長も「今は(社会人)経験者の方が多い。そこで語学とか特別な能力があればね」と説明するにとどまりました。


高卒就職率が6年連続上昇・地域格差も

2008年04月30日

今春卒業した高校生の就職決定率が92.6%で6年連続で上昇したものの、道府県別で最大20ポイント近い差があったことが30日、日本高等学校教職員組合(日高教)などの調査で明らかになりました。
この調査は日高教などの支部がある29道府県の公私立454校、生徒約7万2000人を対象に実施され、各校の就職担当教員らの回答を集約したものです。

結果の詳細は、就職決定率は昨年より全体で0.6ポイント改善し、男子が95.2%、女子が88.6%となりました。道府県別で最も高かったのが愛知県(99.3%)で、最低だった北海道(80.5%)との差が18.8ポイントと20ポイント近くも差がでました。これについて日高教は「地元の経済事情が高校生の就職に影響している」と述べています。

また、就職決定者中でアルバイトや派遣など非正規雇用が占める割合は2.9%で1.1ポイント低下。一方、各道府県の企業について担当教員が「求人が増えている」と回答した割合は55.6%となり、16.6ポイント減少しました。


漁業の就職状況~国内漁業就業者数減少~

2008年03月05日

【転職ニュース】
水産庁によると、2006年末時点の国内の漁船数は前年末に比べて1.4%減少して32万7千隻となり、1980年末に約45万隻もあった漁船は漁業就業者数の減少や漁獲高の低迷などを受けて、20年以上毎年減少を続けているとのことです。
これに伴い、漁業の就職状況も悪化しています。漁業就業者の高齢化と同時に、その減少も止まりません。男性就業者は60歳以上の割合が46.9%に達しており、日本の漁業生産体制の脆さを心配する声が多く挙がっています。
また漁業就業者の高齢化だけでなく、「船齢が高齢化」して漁船の更新も進まない状態になっています。以前は10年~15年程度で更新される漁船が多くありましたが、最近は経営状況が悪くなったりして更新が進んでいません。たとえば沖合底引き網漁業の漁船でみると、06年1月時点の平均船齢は17年を超えて、20年以上の船が4割以上を占めています。