派遣法改正案の提出を見送り~民主党~
2008年06月04日
派遣法の改正について、これまで民主、共産、社民、国民新の4野党は派遣法改正案をそれぞれまとめた結果、民主以外の3党は、制限時間や派遣対象業務について民主案よりも規約を強める改正案となっており、民主党に対して3党は改正案の協議を要求し、民主党は「調整は困難」と拒んでいましたが、3日、民主党は、今国会への同党の労働者派遣法改正案の提出を見送る考えを決めました。他の3党へ配慮した模様です。
同日、民主党の鳩山由紀夫幹事長と会談したのは、社民党の重野安正幹事長。重野安正幹事長は「野党共闘の視点から問題」と提出見送りを要請しており、民主党の山岡賢次国対委員長から今回の見送り方針が発表されました。

